情報ビジネス科 ブログ(情報ビジネス 専門学校)

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蒲田 八王子 2年制 楽しみながらパソコンとビジネスの基本を身につける 情報ビジネス科ブログ

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2020年09月23日 【石ちゃんエッセイ 第47回】

いいホテルにはいいバーがある、のではなくて、いいバーがあるのがいいホテルである、というのが私の持論である。

ホテルには有名なバーが数々あるが、最も有名なバーのひとつがロンドンのサボイホテルにあるアメリカンバーである。このホテルは19世紀末に隣にあるサボイ劇場のオーナーが建てたホテルだ。1920年代にはこれからアメリカ人が大勢旅行者としてやってくることを見越してアメリカの近代性を取り入れ大成功した。その一つがアメリカンバーである。

禁酒法時代のアメリカから大勢の人がここに集まって酒を楽しんだのはいうまでもない。ここには当時有名なバーテンダーがいて、彼が著したサボイカクテルブックは今でも売られており、私も愛読者だ。カクテルの作り方を読むのではない、ひとつひとつのカクテルについている寸言やジョークが楽しいのだ。

ま、君たちは二十歳すぎたらの楽しみにとっておくといい。

n-80364996 at 17:0 | この記事のURL | |

2020年09月16日 【石ちゃんエッセイ 第46回】

オランダのアムステルダムに、ピューリッアホテルというのがある。あの新聞報道や作曲などの賞で有名なあのピューリッアが作った、運河に沿ったユニークなホテルである。

客室も普通の家の部屋がいくつもつながっている、段差もたくさんある、居間やダイニングがいくつもある、そんなホテルである。外観も全く違う建物が並んでいるように見えて、とてもホテルとは思われない。

それもそのはず、このホテルは17世紀と18世紀の25棟の住宅をつないだのだから。もちろん今のホテルとしての設備は整っていて普通のホテルライフは楽しむことができる。

でも、ここに滞在する一番の楽しみはあの有名なアムステルダムの運河の隣で200年前にヨーロッパの生活の疑似体験ができるということだ。
ホテルの端の入り口を入ってロビーに向かうために、迷路のような階段があちこちにある廊下を通るだけで、このホテルに宿泊する価値は充分にある。

n-80364996 at 17:0 | この記事のURL | |

2020年09月10日 【石ちゃんエッセイ 第45回】

日本とは自然の条件が違うから、比較してどうこう言うべきではないけれど、ロスアンゼルスのベルエア地区にあるベルエアホテルは小さいけれど素敵なホテルだ。

ハリウッドに近いこともあり映画で見るスターたちがコーヒーシショップで食事をしたりお茶を飲んでいるのに出くわしても、違和感がないのはいつも晴れていて明るい空とホテルを取り巻く自然によるのかもしれない。

道路からアプローチを進むと徐々に見えてくる緑に囲まれたピンクの建物、そして、世界の中でもほかのホテルに無いこのホテルの特徴、というより存在感はその庭園だ。

日本庭園が多くの庭師の手により維持されているのと同じように、周りの自然とは一線を隔している。
だって池には陽光燦燦のカリフォルニアなのに白鳥が泳いでいるのだから。

n-80364996 at 18:54 | この記事のURL | |

2020年08月26日 【石ちゃんエッセイ 第44回】

ホテルのシェフがとても気を遣う料理のひとつがカレーだ。なんだ、カレーかと思うでしょう。

カレダニョー・オ・パフューム・ド・プロバンス、このフランス料理を食べたことある?味を知っている? あんまりなじみがないよね。

でもカレーはどう?もちろん食べたことあるし好みもある。だから大変なんだ。街の中のカレー屋さんはそれぞれ個性があって、それぞれ美味しいしその味のファンがいる。 

ところがホテルはすべてのお客様に満足いただかなくてはならない、もちろん美味しくなくてはならない。だからあまり個性的ではいけない。そしてカレーの香りが周りに広がり過ぎてはいない、ほかの料理をめしあがっているお客様の邪魔にかるからね、だから使える香辛料も限られてくる、などなど。 

こんどホテルでそんな思いでカレーを食べてみてくれないか。

n-80364996 at 17:0 | この記事のURL | |

2020年08月20日 【新人研修?】特別講義開催!

皆さんこんにちは!

今日はホテルコースにて通常授業とは違う、特別講師の方々による特別講義を開催しました。

講義中はお話を聞いている傍ら、自主的にメモを取ってるいる学生がほとんどでした。
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制服を着て講義を受けているのを見るとホテルの新人研修のようですね(´∀`)

終了後は、名刺をいただいている学生を発見して積極的で感心してしまいました。
こういう交流はとても大事ですね。


n-80364996 at 18:30 | この記事のURL | |